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生粋川根茶 (株)澤本園

これは便利!
美味しいお茶の量・温度

お茶の葉量の目安
澤本園の煎茶は一人あたり大体2gを目安とし、三人分で6gで煎れてみてください。あとは好みで増減させます。ただし、一人分だけの時には、少し多めのほうが美味しく煎れられます。また、多い人数のとき、例えば十人分は、計算上20gになりますが実際はもう少し少なくても大丈夫です。初めは三〜五人分で煎れてお好みの濃さや味をつかみましょう。
玉露は一人分を3gとし、三人分で10gです。気軽な銘柄は一人分を3g、五人分で15gが美味しく頂けます。
大さじ(テーブルスプーン・15cc用)1つでも大体の量が計れます。大さじ1杯で約5g。大さじ軽く1杯で約3gです。つまり6gなら大さじ軽く2杯、10gで大さじ2杯、15gは大さじ3杯です。
各銘柄の詳細は、下の一覧表をご参考下さい。
小さじ(teaspoon) 大さじ軽く(tablespoon) 大さじ(tablespoon)
2g弱 3g 5g
お湯の量の目安
簡単に良いお茶(高いお茶)程、お湯の量は少なく、濃く煎れます。上等なお茶を、お湯の入れ過ぎで失敗してしまうケースが大変多いのでご注意下さい。
最も少ないのが玉露で一人あたり20mlです。茶葉がお湯を吸ってしまいますので、出来あがりはほんの僅かな量のお茶になります。「大福茶」「品評会入賞茶」などの特別なお茶も少ないお湯で頂きます。大変上等なお茶で一人分50〜60ml、お菓子などと休息のときのお茶は一人分約80mlが適量です。熱湯や熱湯に近い温度で煎れ、たっぷりいただく気軽なお茶は一人分120mlを目安にします。、ニ煎目三煎目は茶葉が吸った分のお湯を考慮して、気持ち少なめの量が良いでしょう。なお各銘柄の詳細は、下の一覧表をご参考下さい。
量の目安は、急須や湯呑に予め計量カップなどで計った水を入れてみて、目安をつけておくと良いでしょう。なお、各器に七分目入れた時のおよその量です。計量カップが無いとき目安にしてください。メーカーやデザインによって違います。
玉露湯呑 小ぶり湯呑 中ぶり湯呑 大ぶり湯呑
20ml 50ml 80ml 120ml
デミタスカップ 白ワイングラス コーヒーカップ マグ
60ml 120ml 180ml 250ml
お湯の温度の目安
お湯の温度が高いほど、カテキンが速やかに沢山煎出され渋みが強くなります。また、カフェインも多く煎出され苦味も増します。高級なお茶ほど低い温度が基本となります。これに対して食後のお茶などは高い温度でさっぱり煎れ、アツアツのところをいただくのが美味しいものです。詳細は下記の一覧表をご覧下さい。また、ニ煎目は温度を一煎目より高くして煎れ、カテキンの効いた爽やかな味を楽しんでください。
ただし、旬だけの楽しみ「新茶の香り」これは余り低い温度では出てきません。ですので、上級茶でもやや高めの温度で煎れた方が香り良く楽しめます。そして煎出時間も短めにし、煎れたらすぐにいただきます。新茶の香りは直ぐに飛んでいってしまいます。サッと煎れてサッと飲む。これが新茶の香りを楽しむコツです。一煎目で香りを楽しんだ後、二煎目をじっくり煎れ、新茶の旨みを楽しんでください。
沸騰したてのお湯は100度。これをポットに移すと90度になります。これをさらに湯呑に取ると80度、という具合に10度ずつ下がると覚えておきましょう。たとえば「千寿百楽」は70度くらいが適温ですので、ポットのお湯(90度)を一旦急須に取り(80度)、これを湯呑に移すと70度になります。ただし冬と夏では温度の下がり方が多少違います。
もう一つ、湯呑を持った時の温度の目安をまとめました。湯呑の厚さはほとんど考えなくても大丈夫です。
このように急須や湯のみを使って湯ざましを行えば、量の目安がつき、お茶道具も暖まり、お湯も冷められ一石三鳥です。なお、急須を湯ざましに使うときは、お茶の葉を急須に入れる前に行ってください、お気付きとは思いますが念の為に。
玉露(50〜60度) 上級茶(約70度)
湯呑を手のひらに持って、人肌だと感じる 湯呑を手のひらに持って、持ちつづけていられる
煎出時間
低い温度、すなわち高級なお茶ほど長いのが基本です。特に澤本園のお茶は昔のながらの製法の為、葉が硬くきりりと揉み上げられています。お湯の中で葉が開き旨みがお湯に溶け出すまで、ゆっくり時間をかけてください。
最も長いのが玉露で2分ないし2分半、最も短いのが熱湯で煎れる「峰緑」「誉」「棒茶」「ほうじ茶」「玄米茶」「抹茶入玄米茶」で、『さっと入れてさっと出すだす』のが良いでしょう。人気の「特選大はしり」「八十八夜摘」などは1分半から30秒の煎出時間としてありますが、お好みで調節して下さい。
時間は、急須にお湯を注いでから湯呑みに完全に注ぎきるまでと考えてくださってかまわないと思います。湯飲みの数が多いと案外時間が掛かります。その時間を考慮して次ぎ始めてください。
下記一覧表の『煎出時間』を目安にご覧下さい。

表は、最も煎れる機会の多い上級煎茶三人分(背景ピンク)と普段飲み煎茶五人分(背景無地)をまとめました。数値はあくまでも目安ですので、お好みで増減させてください。銘柄の特徴説明は[澤本園茶特徴一覧表]のページをご参考ください。


100g

価格
人数 茶葉量g
(1人分)
大さじ
湯量
(1人分)
cc




煎出時間
sec.
大福茶 5000 3人 6(2)
大軽く2
90(30) 60 120
品評会入賞茶 3000
茶心 2500 150(50) 70 90
千寿百楽 2000
川根大はしり 1500
大はしり 1200 180(60) 80
八十八夜摘 1000
初芽の香り 800
やぶきた 700 5人 10(2)
大2
400( 80) 85 60
しづく 600
翆香 500
里錦 450 15(3)
大3
90 30
朝霧 400
茶がすみ 350
峰緑 300 600(120) 直ぐ
250
棒茶 450
粉茶一号 350 400( 80) 85 直ぐ
粉茶二号 300 90
玉露天下一 1500 3人 10(3)
大2
60( 20) 60 150
抹茶入り玄米茶 350 5人 15(3)
大3
600(120) 直ぐ
玄米茶 250
ほうじ茶 350

でも、あまりストイックにならずにその日の気分ででいかがでしょうか?

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