川根の自然だからこそ

川根本町は、静岡県の大井川の上流・南アルプス山麓に位置します。

この類まれな環境が川根茶をより美味しく育みます。

一日中陽光のあたる温暖な平野地域で作られるお茶の樹に比べて、新芽の発芽時期は遅くなり、それだけに霜害などから茶樹を守る苦労等も多くなります。しかし、土壌に含まれている大切な滋養を、自然本来のペースにまかせて無理せず蓄えさせることができるのです。

 

 

 

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慈愛に満ちた奥大井の自然

遠く南アルプスの雄大な山々を望む大井川上流域は、今も原生林が残る自然の宝庫です。幾重にも連なる山々には貴重な植物や野鳥が住み、山間を縫うように流れる清流にはヤマメやアユが生息しています。

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昼と夜の激しい寒暖差

深い山々が、午後早い時刻に太陽を隠し、昼夜の寒暖の差を大きくします。高級な玉露の芽に覆いをかけて日照時間を調節する作業と同じことを、川根の自然が行ってくれる訳です。

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大井川の恵み

大井川から立ちのぼる水蒸気はやがて霧となり茶園を覆い、太陽光を遮って甘味のある新芽を育みます。また、大井川のその流れが肥沃な土壌を運び、恵み豊かな「銘茶のふる里川根」を作りました。

川根茶の特徴